転職サイトの紹介 『社内SE転職ナビ』。新規システムのラフ設計が得意な人や、既存システムの運営をミスなく丁寧に実施することが得意な人、社内SEは後者の適正ある方が向いてると思います。運営会社の「常にユーザー視点に立ち、あらゆることを多角的に判断し、可能性を広げていく」というのは、素晴らしいビジョンだと思います。人はコンペイトウ。長所と短所が凸凹してる。ある基準でみたときに凹だと思われてる人は別の部分では凸がある。私も多くの人を見てきてそう感じています。大手の転職エージェントにはない、顧客目線がある印象です。
転職希望者の方のお話を徹底的に「聞き」、新たな「気づき」を提供。提案がモットー。 公開されていない非公開案件も多数あり。大手の転職サイトとは違って、親身になってエンジニアとして中長期的な目線でキャリアップを実現させるための提案をしてくれると評判のようです。NTT系列の企業も大量募集しており企業側からも評価されているようです。
転職サイト紹介 『イノベーターズキャリア』。急成長スタートアップやメガベンチャーのCXOや事業責任者などハイキャリアを目指す方向けの転職支援サービス。
転職時の最重要事項 『絶対に絶対に間違えてはいけない順番』。採用試験合格後は、先に内定承諾書を提出しましょう。最後の最後が、現所属企業への退職意思表示です。この段階では自分の意思は何があっても変わらないように決定させておきましょう。基本的に、「去る者を追わず」の職場は少ないです。少しでも残留の可能性を現所属企業に見せてしまうと、「空手形」の提示であなたを引き止めようとしますが、所詮は空手形です。
アイデアを作る手法として世界的に有名なヤングの手法の解説書です。目標を定めても、今の自分が具体的に何をすればいいのかわからない時など、ヤングの手法（情報を詰め込んで寝て熟成する）を実行してみるとアイデアが浮かび突破口が開けてきます。朝起きた瞬間にアイデアが頭にあることが多い経験をした人も多いです。
転職サイトの裏側では、転職希望者をす支援してくれる転職エージェントがいます。転職エージェントは多くの転職希望者を同時並行で支援していることもしばしばです。よって、自分に丁寧に向き合ってくれる転職エージェントを見つけるには、大手の転職サイトだけでなく、複数の転職サイトに登録することをお勧めします。彼らは転職業界の情報をたくさん持っていますのでしっかり話を聞いて判断材料を集め、自分のキャリアの方向性を良い方向に定義していきましょう。
エンジニアサラリーマンが本業を軸足に資産形成して準富裕層になった経緯をダイジェストで紹介する。全ての活動を４層のフレームワークに分類することで効率的に、人的資産の成長にフォーカス可能となる。リスクはリターン（成長／収益）の源泉。無理ない範囲ですこしずつ挑戦してみると楽しく成長できるようになり、その結果市場価値があがり、昇格／キャリアアップ転職を有利に進めれるようになり収益に繋がってきます。なにより成長して新しい物事の捉え方をできるようになるのは楽しいです
医療の分野から、ITの分野へという全く別分野にワークシフトされたLillianさんという方の思考が参考になります。本記事を読めば、ワークシフトのサクセスポイントのヒントが分かります。
この本は、技術の進化が加速した現在では、漫然と生きて従来の「ジェネラリスト」になるのではなく、主体的に異分野を渡り歩き、挑戦し続ける「連続スペシャリスト」を目指してシフトを繰り返さないと、淘汰され貧困側になってしまうということを、いくつかの事例で分かりやすく書かれてます。また、幸せに生きるためには、社会環境の変化に対して自分自身の行動や価値観（物質的な豊かさから精神的な豊かさ）のシフトも必要になるとも書かれています。
