会社概要
| 社名 | VISITS Technologies株式会社 |
| 所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング2F |
| 資本金 | 3000万円 |
| 設立 | 2004年 |
企業ビジョン
Design yourself.
INNOVATORS CAREERはあなたの未来へのキャリアデザインを支援します。
松本勝CEO
東京大学大学院工学系研究科修了後、ゴールドマンサックス入社。株式トレーダー、金利デリバティブトレーダーを経て、2010年に人工知能を用いた投資ファンドを設立。2014年にVISITS Technologies株式会社を設立し、意見やアイデアの価値を定量化する合意形成アルゴリズム「CI（コンセンサス・インテリジェンス）技術」を独自開発し、日米で特許を取得。意見収集と結果分析を高度化する「VISITS forms」、DX人材可視化ツール「DXクラウド（デザイン思考テスト）」等、企業のイノベーション・DX支援サービスを幅広く展開。内閣官房「成長戦略会議」、内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」、金融庁「金融審議会」ワーキンググループ委員を歴任。
公式HPより抜粋
J-Startup
VISITS Technologiesは、経済産業省が主導する政府の次世代のユニコーン企業候補を対象とした「J-Startup」に選定される。
イノベーターキャリアの転職サービス内容
急成長スタートアップやメガベンチャーなどイノベーション企業を目指す方向けの転職サービスです。３つのサービス内容があります。自分のプロフィールや希望職種を登録するだけで、あなたに興味を持った企業からのスカウトを受けられるサービス。
- ビジネス CXO /事業責任者などのハイキャリア向け
- エンジニア プログラマ/AI技術者
- 新卒学生向け
イノベーターズキャリアの採用側企業例
- 年間10事業を新規展開！メディア・HR等の多角事業のメガベンチャー
- 毎年130％成長をしているメガベンチャー企業。
- 各種事業予算は戦略から算出されるため、裁量を持って戦略立案から実行までを担当。
- 新規事業が毎年10件立ち上がっており、事業開発に積極的。
- 現在はHRテックまで領域を広げ、今後は人材に隣接しない業界の事業も展開予定。
- 新入社員に1億円のマーケティング予算を一任するなど、現場に裁量を付与。
- AIで医師と患者、両者の社会課題を解決するデータ企業
- 医療機関の業務効率化を支援する、AIを搭載した主力プロダクトを開発
- 病院クリニックに対して、導入及び追加プランの提案を担当。
- 現場の課題やニーズを的確に捉え提案、医療現場のオペレーション最適化。
- 医療従事者の業務効率化、患者様の医療体験の向上。
- Googleと提携】CX顧客体験を追求するデータプラットフォーマー
- 米国Google社とアライアンス契約を結び、今後はグローバル展開を強化
- 事業戦略の立案・実行（事業立ち上げ・事業開発）
- 事業数値・予実管理 ・事業オペレーションの構築マネジメント
- 組織立ち上げマネジメント
- サービス立ち上げマネジメント
- 企業アライアンス構築、M&A・出資などの投資検討・実行
- PMI計画の立案・実行
イノベーターズキャリアの評判（口コミ）
良い評判と悪い評判があるのは世の常で、結局のところは会社というよりも、アサインされる担当者の経験や人柄、業務負荷によるところが大きいのかもしれません。転職エージェント会社側で担当者の変更を受け付けている会社も多いので、忙しそうな担当エージェントがアサインされたときは、担当エージェント変更の相談をしてみましょう。
良い評判
調査中
悪い評判
調査中
イノベーターズキャリアのまとめ
海外では優秀な学生（特にプログラマ兼マーケッター）は大手企業ではなくスタートアップに入り自分の裁量でビジネスを成功させて会社を大きくして株式上場させ、上場前のストックオプションの上場による高騰で儲けるという働き方をする方が日本よりも多いです。そして日本でもベンチャー市場は年々成長しています。（出典：一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会）
イノベーターズキャリアさんが紹介する案件は、スタートアップ企業の案件や、ある程度成功したメガベンチャー企業、海外大手企業の日本法人設立初期メンバー案件など、自分達で道を切り開く案件が中心です。若くやる気のある方は、そういったスタートアップ企業で、大いに成長するほうが結果的にはリターンが大きくなる可能性は高い。リスクはリターンの源泉。初期フェーズのスタートアップ企業の特徴として以下のことは理解しておきましょう。
- 成熟産業の大手企業とな異なり、仕事量のボリュームは多く、範囲は広い。
- 初期フェーズのスタートアップ企業としてビジネスが成長しない場合もある。
大企業でまったり過ごして成長の機会を逃すくらいならば、多少大変でも、若い時に挑戦してみるのも大いに成長できて良いと思います。スタートアップ企業の方は、ポジティブで挑戦的な方が多いので、ポジティブな雰囲気で仕事に取り組める可能性が高い。またエンジニアであっても、ビジネスの基本である顧客目線や市場の存在証明といったマーケティング力も身につけれる可能性も高い。仮に就職したスタートアップ企業が失敗しても、その経験を高く評価する企業もあります。スタートアップでビジネスマンとしての実力がついていればその後の転職先には困らないでしょう。
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内定のために
私も大企業で技術担当面接官として何人もの採用面接を担当しました。結局は「人物」を見ていました。技術力に関しては、現時点のスキルよりも、受け答えでわかる理解力（リテラシー）を重視していました。どんどん新しい技術が登場する時代ですので、キャッチアップできる力があるか？いろんな物事に関心を持てる人（純粋な好奇心がある人）か？が大事だと思います。一方、一緒に参加していた人事担当者は、協調性や過去に情熱を傾けたこと（部活／アルバイト／趣味など）に関心を示していました。理由は、仕事にも同じように情熱を出せる人か？という部分をみるからです。これらは普段から自分の思考や行動にインストール（自己成長）しておくことで、採用面接で好印象を与えれますので、下記コンテンツも参考にしてみてください。そして無事転職が成功して増えた年収はどんどん資産形成に回して独立不覊を目指しましょう。
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